弊社のIoT:モノのインターネットへの取り組み

IoT:モノのインターネットとは

1999年にケビン・アシュトン氏によって初めて提唱された「モノのインターネット(Internet of Things : IoT)」であり、 これまでインターネットに接続される事のなかったモノがインターネットに接続されていく世界を表した言葉です。

センサーと通信機能を持ったモノと連携してインターネットを介しながら様々な場所で情報を活用することが実現されてきています。

IoT ワイヤレス キット for ビギナー

弊社の目指す所は、自分でモノを企画し組み立てるまでのプロセスを減らす環境を提供する所にあります。 それが日本の技術力を底上げする事に繋がり、より住みやすい社会を構築する一助になるとも考えているので、 その観点からアイデアを素早く実現する為のIoTキットを提供しております。

Raspberry PiやArduinoに直接センサー類を設置している実験目的のIoTキットとは異なり、 実験の枠を超えた活用法を初心者でも直ぐに実現できるようにセンサーの無線化をオプションとして用意しております。 弊社の「IoT ワイヤレス キット for ビギナー」は次の構成になっております。

  • 無線親機(Raspberry Pi、インターネット接続有り)
  • 無線子機(無線モジュール+センサーモジュール:オプション選択)

ページ下のお問合せフォームからお気軽にご相談ください。

センサーセット

センサーモジュールにはオプションとして様々なセンサーを選択可能です。 センサーを分類別にセット化しています。

観察セット

  • 温度センサー
  • 湿度センサー
  • 気圧センサー
  • 雨センサー
  • 土壌センサー
  • ホコリセンサー

照度セット

  • 照度(光)センサー
  • 紫外線センサー
  • 赤外線センサー

力学セット

  • タッチセンサー
  • 圧電センサー
  • 曲げセンサー
  • 傾きセンサー

人感セット

  • 距離センサー
  • 赤外線センサー

親機と子機の通信

子機は各種センサーモジュールの出力を受け取り、親機に対してデータ送信を行います。 親機はデータ受信後に通信データを履歴に保存した後で各種アクションを実行することが出来ます。

アクションの種類

  • メール送信
  • 外部URLへアクセス(外部APIへ通信データを渡す)
  • 指定子機に対して出力命令を送信(子機のアナログ・デジタル出力に対する出力命令を行います)
  • 指定子機に対して通信データ内容と同じ内容の出力命令を送信(転送利用、子機のアナログ・デジタル出力に対する出力命令を行います)
  • 親機(Raspberry Pi)の出力ピン制御

アクション設定

特定条件下でアクションを実行するには予め親機上の管理ツールでアクション設定を行う必要があります。 アクション設定では、入力の閾値、待機時間、アクションの種類を入力します。

アクションの例

雨センサーを使用して雨が降ったらメールを送信するアクションを設定してみます。

  1. 入力閾値:アナログ入力が500mV以上の時
  2. 待機時間(アクション前):0秒
  3. 待機時間(アクション後):60分
  4. アクションの種類:メール送信

1はセンサーが雨を判断する程度の電圧を想定した値にしています。 2は雨を察知した時にすぐメール送信する為にアクション前の待機時間を0秒にしています。 3は雨がやんでいてもセンサーが濡れているので雨降り状態だと判断してしまい、何度もメール送信してしまうのでアクション後の待機時間を60分としています。 4は雨を察知した時にメールを送信するよう指定しています。

アクションキュー

親機に登録されているアクション設定の入力閾値に該当する場合に、アクション設定はアクションキューとして予約され、 アクション前後の待機時間が終了したらアクションキューはクリアされます。

アクションキューの実行タイミング

親機ではミリ秒間隔でアクションキューの予約を確認し、存在する場合は随時実行していきます。 アクションキューの待機時間が終了するまでアクション設定の入力閾値に該当するデータを受信してもアクションキューは重複して予約されません。

お問い合わせ

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