弊社のスマホアプリ開発
iOSアプリ
- 標準対応機種
- iPhone5、iPhone5S、iPhone6、iPhone6 Plus
- 対象バージョン
-
特に理由の無い限りApple推奨の最新バージョンとさせて頂きます。
最新バージョン以外の対応につきましてはお客様でご用意いただくか、 ショップ等で購入可能な機種に限り対応させて頂きます。
- その他の対応機種
-
タブレット端末への対応については個別対応とさせて頂きます。
ページ下のお問合せフォームからお気軽にご相談ください。
Androidアプリ
- 標準対応機種
-
Nexusシリーズ(Nexus5、Nexus6等)
NexusシリーズはAndroidの開発元であるGoogleが販売するリファレンス端末です。
- 対象バージョン
-
特に理由の無い限りAndroid推奨の最新バージョンとさせて頂きます。 または、Android 4.4以上(Nexus5のプリインストールOS)
最新バージョン以外の対応につきましてはお客様のご指定バージョンがインストールされた実機をお借りするか、 ショップ等で購入可能な機種に限り対応させて頂きます。
- その他の対応機種
-
Nexusシリーズ以外については動作確認の対象機種にご希望の機種を追加頂けます。
動作確認において特定機種のみ不具合が発生することがありますが、 その場合は機種依存の問題として個別対応または機種変更について都度ご相談させて頂きます。
タブレット端末への対応については個別対応とさせて頂きます。
ページ下のお問合せフォームからお気軽にご相談ください。
アプリに付加価値をつけて成功へ導きましょう
推奨する進め方
iOS・Androidの両プラットフォームへのアプリ公開を検討されている場合、iOS版を先行して公開する事をお勧めしております。 その理由は次の通りです。
-
Androidと比較して機種が少なくAppleによる一社独占である点。
日本のスマホユーザーの半分以上がiOSユーザーで、それがAppleによる一社独占である点が大きいです。
iOS以外(Android等)の端末はサムスン、シャープ、パナソニック、Acer、ASUSなど20社以上のメーカーから200種類以上販売されており、 各メーカーによって独自の仕様が加えられている場合があります。 その仕様変更が特定機種にて不具合を生じさせる原因となる事があります。
-
Androidと比較してユーザー端末のOSバージョンがほぼ最新に保たれている点。
iOSユーザー全体がほぼ最新でありAppStoreではOSが新しくなる度に古いiOSを対象外としていくので OS差・ユーザー差による問題が発生しにくいのが大きいです。(2015年2月時点)
- iOS 8
- 73%
- iOS 7
- 24%
- Android 5.0
- 1.6%
- Android 4.4
- 39.7%
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国内のスマホ出荷台数・OS別シェアが1位である点。(2015年2月時点)
2014年の総出荷台数・スマートフォン出荷台数1位はApple。(2012年以降3年連続) さらにOS別シェアにおいてiOSは59.5%のユーザーを獲得しています。 (MM総研による調査 2015.2.3)
より多くのユーザーを対象とするならシェアの大きなプラットフォームを先行すべきです。
iOS版を先行公開して改善点を洗い出しAndroid版に繋げることで、 より安定して価値のあるアプリを両プラットフォームへ提供していくことが可能になります。
実績
- 遊楽施設向けアプリ(QR・AR・iBeacon・Push通知)
- 飲食店向けアプリ(QR・AR・iBeacon・Push通知)
- 広告代理店向けアプリ(QR・AR・iBeacon・Push通知)
- 書籍制作会社向けアプリ(QR・AR・iBeacon・Push通知・アプリ内課金)
- 観光案内業向けアプリ(QR・AR・iBeacon・Push通知)
- 教育教材用アプリ(QR・AR・iBeacon・Push通知)